最高

まだ1回しか使っていませんが、十分使えます。夜寝る時に火の粉が隣のテントに飛ばないよう消して寝ました。

簡単な構造の火消し壺で、機能に何ら問題はない。シンプルでコスパも良い。

吸い殻入れに使っています。適当な大きさで便利。

一人で、友達と、恋人と。誰とでも楽しめる映画だと思います!私は最高に楽しめました(^^)

丁寧に梱包がされていとても良かったです。DVDのご購入をお考えの方は是非Amazonを使ってみてください。

CMでのキャッチコピー曰く『史上最大の職権乱用』・・・まさしくその通りだった！内容は、CIA工作員であり主人公の一人、タックが出会い系で知り合った女性ローレンに惚れ込み、その後もう一人の工作員で主人公のF・D・Rとも知り合った事をきっかけに騒動が巻き起こります。始めは『互いの邪魔はしない、ベッドへ連れ込まない』などのルール、通称《紳士協定》に基づいてローレンへアピールするも、彼女の魅力と、二人の堪え性の無さの前に、紳士協定も敢え無く崩れ去っていく事に。しかも、職権乱用のキャッチそのままに、CIAの情報局や、インターポールまで巻き込んで作戦（ローレンを落とす為のｗ）を敢行。『ターゲットの情報を調べなさい、インターポールにも連絡を。』と上司に言われたのに、二人してローレンの趣味や好物を調べさせる始末であるCIA局員：『彼女の情報は必要ですか？』タック＆F・D・R『祖国の為だ・・・』おいおいおい！！アンタ等・・・・ｗｗ初っ端から飛ばし気味の大人気ない騙しあい、化かしあいには終始、劇場館内に笑いを堪える息遣いが聞こえていた。しかし、そんな馬鹿騒ぎの中でも、いきなり『いい男を見つけるんじゃなくて、いい女にしてくれる男を見つけなさい』等といった、ピリッと引き締まる名言が飛び出てくるので、余り中だるみ的な空気は無かった。そこらへんについても非常にバランスが良かったと思う。因みに、ストーリーに関わってくる敵組織も出てくるが、ストーリー上で重要かと言えば重要ではない。あえて表現するなら、紳士協定中の二人の仲がギクシャクしていくのを見せる為のアクセントと言う感じ。無論、二人が冒頭で行うミッションから引き続いた因縁の相手としての敵キャラなので、最期には『ミスター＆ミス・スミス』のような、大胆なアクションシーンを見る事が出来る。この映画最大の難点といえば、良くも悪くも話題が下品な事。男女ともに『セッ○ス！セッ○ス！』と連呼したり、『ナニも飴玉サイズ』などと、まぁ洋画なら普通のレベルではあるも、あまりにそういった発言の回数が多いので、聞いていて萎える人は居るかもしれない。私が鑑賞したのは字幕版なので、吹き替えの場合が気になる方は、吹き替えを鑑賞した方のレビューを参考して下さい。それでも私が感じた問題点？部分はそういった箇所だけなので、全体を通して見れば、非常に面白い作品だった。以上の観点より総評として・CMのキャッチコピーに偽りなし！実にバカバカしい（映画的には良い意味での）職権乱用っぷりを見る事が出来る。・アクション要素もそれなりに多めで、中途半端な作りでは無いので迫力も有るシーンが見れるのはグッド。・洋画でも少し多めな過激発言があるので、小学生くらいの子供と一緒に見たりすると若干気まずくなるかも、要注意。私としては『ミスター＆ミス・スミス』や『キス＆キル』などの似た感じの映画の中では一番好きな作品になった。一番バカバカしくも、一番テンポとバランスが良い作品だった。因みに若干の『ネタバレ』ではあるがローレンが最期にどちらか一方を相手として決める事となるが、それがどちらになるのかにも、注目して頂きたい。以上、購入の参考になさって下さい。

緊張感もなく全体的に緩いストーリー。緩いコメディー。同じ女性を好きになってしまったタック(トムハ)とFDR(クリスパイン)が私情でCIAの捜査機関を駆使する様子はシュワちゃんの「トゥルーライズ」を思い出させるが、なんだかんだでお互いに相棒の仲も大切にしてるので結構ゆるい話で安心して観れるのは間違いない。本編を見終わってからの特典「別エンディング」で大笑いしてしまったww 未公開シーンの「ジョーとの関係」も本編に入れてくれてたらもっと本編のラストがシックリきたなぁと思いました。ヒロインの親友が強烈なキャラで個人的に好きですw

前に観たことがあり、面白かったイメージがあったので購入しましたが…最近のアクション映画で目が肥えた後に見直すと楽しめなかった。

アクション系だと思ってたら裏切られます。でも、良い意味の裏切り。儲け物でした。コメディセンスもなかなかのもの。テンポの良いラブコメです。